「肉フェスvs餃子フェス」出店店舗紹介:厳選した黒毛和牛が楽しめる「焼肉 清左ヱ門 六本木店」

2016年9月2日

肉料理店の激戦区、東京・六本木の人気焼肉店「焼肉 清左ヱ門 六本木店」。「厳選された黒毛和牛を限界までリーズナブルに提供したい」という信念に貫かれたこのお店は六本木に「焼肉革命」を巻き起こしています。

オーナー自らが上質な黒毛和牛を全国各地から取り寄せ(だからこそ安い!)、お肉だけでなく野菜もそのほとんどを自家農園の無農薬野菜を使うなど、素材に対するこだわりは相当なもの。そんなこのお店での一番人気のメニューと言えば、自慢の「焼肉清左ヱ門ロース」とフレッシュだからこそ味わえる黒毛和牛A-5ランクのザブトン(肩ロースの稀少部位)を使った「和牛大トロにぎり」。そして、その日おすすめの厳選和牛をたっぷりと堪能できる「おすすめ盛り」も見逃せません! また、極上のお肉に合う様々なビール、焼酎、ワインもバラエティ豊かに揃っていて、お酒好きも大満足間違いなしです。

「肉フェスvs餃子フェス」提供メニューは…?

画像: 「牛ハラミのハンガーステーキ」

「牛ハラミのハンガーステーキ」

六本木の食通を唸らせる清左ヱ門が、今回の「肉フェスvs餃子フェス」で提供するのは「牛ハラミのハンガーステーキ」(1,400円)。
"ハンガー"とは、牛一頭から約2kgしかとれない、ハラミの超稀少部位"さがり"のこと。その希少な部位のみを使用した、低脂肪でやわらかな肉質の贅沢な逸品です。シンプルな塩味の秘伝のスパイスによる味付けのみなので、肉本来の味が堪能できます。さらに今回は、やみつき必至の「塩煮込み」(700円)も販売! 今年春の「肉フェス」では全会場での総合優勝に輝いた名店の味が福岡でも味わえます。