食事制限も無理な運動も必要なし!お肉を好きなだけ食べてみるみるキレイに痩せていく、夢のような「肉食ダイエット」のメカニズムをお分かりいただけたでしょうか。
今回はいよいよ実践編です。お肉の中でもより痩せやすい種類、よりダイエットに効果的な食べ方を学んでいきましょう。

1.痩せる肉ランキングはこれだ!

突然ですが、ここで「痩せる肉ランキング」を発表します!

★1位 羊肉

お肉で痩せる理由の一つ、痩せ体質を作る栄養素「L-カルニチン」。
実は全種類のお肉の中で、羊肉にダントツに多く含まれるのです!
まさにダイエット肉の王者!その含有量は2位の牛肉の1.5倍と、大きく差をつけています。脂肪の融点が高いため、脂肪が体内に吸収されにくいのもポイントです。
また、悪玉コレステロールを減らす不飽和脂肪酸を多く含み、高血圧や生活習慣病の予防にも効果を発揮します。ビタミンB群や鉄分も豊富で、女性に嬉しい栄養素の宝庫とも言えますね!

【効果的なメニュー例】
ジンギスカン ラムチョップ ラム串 など

★2位 牛肉

美容とダイエットに欠かせない良質なタンパク質を多く含み、L-カルニチンの含有量も3位の豚肉の2倍!スーパー等で簡単に手に入るのも嬉しいポイントです。
吸収率の高いヘム鉄が血行を良くしてくれるので、冷え性も改善され代謝もUP!
貧血や疲労もサポートしてくれる、女性に嬉しい美容肉。

【効果的なメニュー例】
焼肉 ステーキ ローストビーフ

★3位 豚肉

痩せ要素L-カルニチンは4位の鶏肉の約2倍。豚肉の凄いところは何といっても、疲れやストレスに効くビタミンB1含有量がすべての食材の中でもトップクラス!ストレス解消&疲労回復の救世主です。糖質や脂質の代謝を促すので、お酒や甘いものがやめられない人にもおすすめです。

【効果的なメニュー例】
しゃぶしゃぶ サムギョプサル 餃子 生姜焼き 豚キムチ とんかつ 豚汁

★4位 鶏肉

L-カルニチンはあまり含まれていないものの、高タンパク低脂肪でヘルシー肉として人気!お肉の中では消化が良いので、胃腸に自信がない人は肉食デビュー肉として取り入れてみてはいかがでしょう。ビタミンA を多く含み、肌の粘膜を強くするため肌荒れ解消に効果抜群!美肌アンチエイジング肉として効果が高く、風邪予防にも一役買ってくれます。

【効果的なメニュー例】
焼き鳥 唐揚げ ソテー バンバンジー など
※鶏肉の中でもL-カルニチンの含有量が最も多いモモの部位をそのまま使用した唐揚げはダイエットにも有効ですが、揚げ物だけに油分の多さも気になるところ。
食卓に出す頻度は、控え目を意識してください。

2.肉食ダイエットの極意!ひと口29回噛むべし

早食いは、デブまっしぐら!
満腹感を感じるのは脳で、よく噛むことにより食べすぎを防ぐことが出来ます。
まずはひと口29回噛むことを目標にし、ゆっくりじっくりお肉を楽しみましょう。
よく噛むことで血糖値の急な上昇を防ぎ、肥満ホルモンの過剰分泌が抑えられます。頬、あごの筋肉をたくさん動かすことで小顔エクササイズにもなります。噛み応えのある赤身肉は自然とよく噛むことになるので、ダイエットに最適です。
柔らかいひき肉よりも噛み応えのあるステーキを選びましょう。野菜も大きめのカットが望ましいです。

3.お肉以外のタンパク質も組み合わせ、女性らしさにより磨きをかけて!

タンパク質を減らすダイエットは肌や髪のうるおいも無くし、女性としての魅力も半減。お肉は栄養価も高くダイエットに効果的な食材ですが、お肉しか食べてはいけないわけではありません。
良質なタンパク質を多く含むお肉をメインに、その他のタンパク質を含む食材を1食につき2種類以上組み合わせるのが理想的です。動物性タンパク質は吸収されやすいので、カロリーを気にせず積極的に摂るようにしてください。
お肉を始め、魚介類や卵、大豆製品、乳製品など上手に組み合わせてみましょう。

4.食べる順番も大事!

食事の順番も、肉食ダイエットを成功させるための重要なポイントです。
 スープなどの汁物に始まり、ごはんなどの炭水化物は少なめに、最後にしましょう。

温かい汁物(代謝を上げドカ食い防止に)→野菜(繊維が血糖値の急上昇を防ぐ)→お肉(体をつくり、代謝をあげる)→ごはん(少な目に)

の順番を心がけましょう。イモ類も炭水化物でごはんの仲間になるので、食事の最後に。

5.早食い・大食い・ながら食いはNG!

5.早食い、大食い、ながら食いはNG!
 「心のストレス」はダイエットの大敵。ストレスがたまると脳からの食欲のコントロールが利かなくなり、何を食べても満足できない状態に陥ってしまいます。
 なので、嫌いなものを無理に食べたり好きな物を我慢したりしない「ストレスのない食べ方」は、ダイエットの上で非常に大事なこと。

 また、ながら食いにも要注意。何かをしながらなんとなく食べたものからは満足感も満腹感も得られず、脳からの食欲の抑制も利きづらくなり早食い・大食いの原因に。
食べたことでの満足感を脳に伝えるためにも、目の前の食事に感謝して“食べること”に意識を向けましょう。

それが、理想のボディへの近道です。

参考文献
『最強「肉食」ダイエット』長谷川香枝 著 世界文化社
『知っておいしい肉事典』実業之日本社 編 実業之日本社

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