「肉フェスvs餃子フェス」出店店舗紹介:熟成肉ブームの立役者「門崎熟成肉 格之進」

2016年9月2日

画像: 丑舎 格之進 川崎本店 〒029-0202 岩手県一関市川崎町薄衣字法道地21-16 TEL:019-48-4129

丑舎 格之進 川崎本店
〒029-0202 岩手県一関市川崎町薄衣字法道地21-16
TEL:019-48-4129

「肉フェス」初開催以来毎回出店し、過去には3回連続優勝! さらに、今年GWにはお台場・幕張・神宮外苑・福岡・静岡の全5会場で猛威をふるった、もはや「肉フェス」の顔と言っても過言ではない「門崎熟成肉 格之進」。

格之進と聞いて真っ先に思いつくのは"熟成肉”。日本の熟成肉ブームを牽引した存在として知られ、最低一か月以上をかけてお肉の旨味をこれでもかというくらいに凝縮する独自の熟成方法はまさに魔法。そして、そんな極上の熟成肉を様々な形で、もちろん焼いてもよし、ときにお寿司にしてもよし(完全予約制の「雲丹の肉巻き軍艦」は大人気!)、そしてハンバーグにしてもよし……と、実は格之進の熟成肉に並ぶもうひとつの自信作がハンバーグなんです。お肉のプロがハンバーグのためだけに肉を選び、なおかつ自家製の塩麹がその美味しさをさらに引き出す、既存のハンバーグとはひと味もふた味も違う逸品となっています。

「肉フェスvs餃子フェス」提供メニューは…?

画像: 「門崎熟成肉 塊焼」

「門崎熟成肉 塊焼」

もちろん今回の「肉フェスvs餃子フェス」にも出店します。しかも、そこで提供されるのは熟成肉×2016年話題の塊肉という進化形「門崎熟成肉 塊焼」(1,400円)。熟成し、旨みが凝縮された黒毛和牛を塊のまま焼くことで、表面はこんがり、中はジューシー。そんな塊を食べやすい形にカットし、塩だけで(肉そのものがおいしいから余計な味付けは必要なし!)。さらに、今回は国産牛と岩手のブランド豚:白金豚をオリジナルの塩麹を使用して作り上げた化学調味料、着色料、保存料等一切なしの素材の旨みが詰まった「格之進ハンバーグ」(1,400円/2個)も販売。格之進の本気がここに!