2016年9月2日
まさかハンバーグが飲めるようになるとは……きっと誰もが思っていなかったはず。それを現実のものとしてしまったのが、この「新日本橋 肉の匠 将泰庵」。
こちらでは、和牛の最高ランクA-5のお肉の中でも圧倒的に旨みを秘めた雌牛のみを厳選して使用。そのこだわりがあるからこそ、国産黒毛和牛100%で肉汁たっぷり、ものすごくジューシーでとろけるような新食感が味わえる「飲めるハンバーグ」が完成したわけですが、もちろんその他のメニューも一級品。ロース、ヒレ、ハラミも極上の品だけを揃え(なかでも人気は将泰庵名物の「花咲きタン塩」)、さらには稀少部位も盛りだくさん。しかも、それら全てオーダーを受けてから肉の塊を手切りで提供してくれるため、肉の酸化を極力抑え、最も美味しい状態が楽しめます。
「肉フェスvs餃子フェス」提供メニューは…?
そんな将泰庵から今回「肉フェスvs餃子フェス」に出品されるのは、もちろん「名物!! 飲めるハンバーグ」。テレビや雑誌、インターネット、様々なメディアでも取り上げられている一度食べたら忘れられないハンバーグの究極系をぜひ会場で。