2016年9月2日
ステーキの本場さながらのアメリカンな雰囲気の中でおいしいお肉を!をコンセプトに、元サッカー日本代表の本田泰人さんが立ち上げた「ステーキハウスUS•6」。現在は埼玉、横浜、小田原、北九州と全国で計4店舗を展開、どこも店内はしっかりアメリカナイズされ、雰囲気たっぷり。
そんな店内で味わえるのは、柔らかく脂の乗ったUSリブロースや上質なフィレ肉のテンダーロイン。さらには、和牛で言うところのA-5ランクのお肉を使ったプライムステーキなどなど、様々なステーキがレギュラーサイズ(200g)からなんともワイルドな1ポンドサイズ(約450g)までお好みに合わせて楽しめます。その他にもハンバーグやUSプライムビーフをトロトロになるまで煮込んだビーフシチューなど、バラエティ豊富に取り揃え、子どもから大人まで楽しめるところも人気の秘訣。
「肉フェスvs餃子フェス」提供メニューは…?
そんなステーキハウスUS•6が「肉フェスvs餃子フェス」に送り込む料理は、なんとハンバーガー!巷では海外から様々な人気バーガーが上陸し、世はまさにハンバーガーブーム。そんな中、なんと肉好きにはたまらない、バンズ自体が肉(!)という超肉食系バーガー「ミート率100%BURGER!!」(1,400円)を用意。
これは、アメリカ産最高ランクのプライムビーフ100%のジューシーなパティの間に、新鮮なトマトととろけるチーズがサンドされ、さらに相性抜群の特製のバジルマヨネーズソースも付いて、思わずよだれ滴る仕上がりに。
しかも、今回はパティの肉が4枚になった「ミート率100%BURGER!!ダブル」(2,100円)も!