「肉フェスvs餃子フェス」出店店舗紹介：厳選希少肉＆話題の塊肉が自慢の肉の楽園「鉄板焼 ごっつい」

2016年GWに開催された「肉フェス TOKYO 2016 春 神宮外苑」で"肉フェスデビュー"を果たし、肉好きからそのおいしさが絶賛された「鉄板焼 ごっつい」。

都内でも数多くの名店が並ぶ東京・恵比寿にて、鉄板焼きとお好み焼きを中心に熟成肉まで提供し、イタリアン出身のシェフが腕を振るうそのカジュアルな絶品料理が大人気。20年以上も長きに渡り愛され続け、今では東京都内の六本木、池袋、新橋、五反田、新橋などでお店を展開し、各エリアで人気を博しています。
そんな「ごっつい」ご自慢のメニューと言えば、高級ブラックアンガス牛の厳選赤身熟成肉を使った「ごっつい塊肉・牛」。こちらは、お肉の聖地：大阪羽曳野で創業120年という超老舗、丸福畜産が「ごっつい」のために厳選したお肉を使った絶品！
そして、「肉フェス」でも大盛況だった「牛ヒレ紐肉の一本焼 ～ごっつい秘伝のタレ～」ももちろんお店でも楽しめます。一頭からわずか600ｇしか取れない超希少な赤身は、ヒレの柔らかさにサーロインの香ばしさ、さらにはカルビの旨味、3つの味が一度で楽しめる、まさに赤身の王様です！

「肉フェスvs餃子フェス」提供メニューは…？

そんな「牛ヒレひも肉の一本焼 ～ごっつい秘伝のタレ～」（1,400円）が、このたび福岡に初登場！話題のメニューになること間違いなしです。しかも、今回はさらなるビッグメニューも販売決定。厳選赤身熟成肉の塊、その量たっぷり600gを1日10食限定でご用意。その名も「1日限定！10塊!! ごっつい塊肉600g！」（5,600円）。ぜひみなさんで肉塊をご賞味ください！