2016年9月3日
今回のイベントに、肉料理でも餃子でもなく、小籠包で勝負するのは、仙台にある「鼎's by JINDINROU」。こちらは点心の本場・台湾の名店「京鼎樓」が生んだ「羽根つき焼小籠包」の専門店であり、なおかつ食の都・香港の要素も取り入れた新たなスタイルのコンセプトショップ。今年7月1日のオープンながら早くも大きな注目を集め、「肉フェスvs餃子フェス」にいきなり参戦と話題にこと欠かない鼎's by JINDINROU。店舗では美食&ヘルシーをキーワードにバラエティ豊かな、様々な料理がラインナップ。しかも、価格もリーズナブルで店内もカジュアルなテイストで若い女性にも大人気!
「肉フェスvs餃子フェス」提供メニューは…?
数あるメニューの中でもやはり一番人気は小籠包。本イベントで提供される「羽根つき焼小籠包」(700円)は、パリパリ感とたっぷりの肉汁、ジューシーでありながらも香ばしい、普通の小籠包とはまた違った魅力が楽しめる。お見逃しなく!