肉フェスKANAZAWA、出店店舗紹介:幻の牛肉が味わえる西麻布けんしろう

2016年9月15日

幻の牛肉と言われる“尾崎牛”をはじめ、全国各地からこだわりの和牛をとり揃え、それらを最新のガストロノミー(美食学)を駆使して調理……今までにない新たな焼肉を提案し、某人気レビューサイトでも高い評価を獲得している東京・六本木は西麻布にある名店「けんしろう」。

某中華料理店で修行し独立。その後、様々な店舗の総料理長をつとめてきたシェフ:岩崎健志郎氏がそれまでの経験をフルに活かし、けんしろうは2015年8月にオープン。するとその新しさ、そして最高の素材&焼きのスペシャリストを擁し提供されるそのおいしさがすぐさま話題となり、早々に行列ができる人気店に。
岩崎氏の確かな目利きで選び抜かれた極上の赤身肉、そして幻の牛肉“尾崎牛”、さらにはフレッシュなホルモンはとりわけ大人気で、それらは一口食べたら泣く子も黙る感動の逸品。

「肉フェス KANAZAWA」提供メニューは…?

画像: 「肉フェス KANAZAWA」提供メニューは…?

そんなけんしろうの看板メニュー、店名がそのまま付けられた「けんしろう焼き」をアレンジした「必殺!! けんしろうステーキ」(1,400円)が、「肉フェスKANAZAWA」に登場。今年春に開催された「肉フェス TOKYO 2016 春 神宮外苑」でも優勝したこのメニューは、より肉感が楽しめる稀少部位さがりを最新調理法の低温調理を駆使することで、今までにない食感と肉汁を兼ね揃えた、まさにステーキの最高峰。そのうえ、上から舞い落とされるオリジナルステーキソースとの相性も抜群。西麻布の名店の気合の一品は金沢でも大人気間違いなし!